中学校スマホ持ち込みOK!メリット、デメリットは何か?

お得情報

学校へのスマートフォンの持ち込みについて検討されてきましたが、賛否両論に分かれて方針が出せない状況でした。

文部科学省は先ほどスマートフォンや携帯電話の中学校への持ち込みを近く認める方針を固めたとの報道がありましたが、一定のルールを学校で定める必要があり、持ち込みを可能にするにはもう少し時間はかかりそうです。

そもそも学校にスマートフォンや携帯電話を持ち込むとどんなメリット、デメリットがあるのでしょうか。

世の中には様々な意見があるかと思いますが、スマホ持ち込みについて考えてみましょう。

中学校スマホ持ち込みOK!文科省が中学校へのスマホ持ち込み認める方針

文部科学省は、原則禁止としている中学生のスマートフォンや携帯電話の学校への持ち込みを近く認める方針を固めた。緊急時の対応や防犯面で有効だとして、これまでの対応を改めることにした。校内での使用には制限を設ける構えだ。

文科省は24日、持ち込みルールの見直しを議論してきた省内の有識者会議に、限定的に認める内容のまとめ案を示す。会議で容認条件などを精査した上で、全国の教育委員会に周知する。

引用元:https://www.yomiuri.co.jp/politics/20200621-OYT1T50070/

所持率が上がっていることもありますが、緊急時に連絡が取れないなどの保護者の意見が継続して挙がっていることも多く、中学生以上にはスマートフォンや携帯電話の持ち込みを認めました。

ただし災害時、防犯を考慮しての承認であることから中学生に関しては一定条件を設ける意向です。

学校にスマートフォンや携帯電話を持ち込むメリット、デメリットは何か?

  • 災害時に連絡と取ったり、所在をつかむことができる

日本は地震大国と呼ばれるぐらい地震の多い国です。大きな地震も何十年に一度は起こっており、
万が一、自分の住む地域に発生すればたいへんです。地震の時はどこにいるのか、安全に避難しているのかなど家族の安否を心配する人が多いはず。

今や固定電話では安否確認の機能を果たすことができません。スマートフォンや携帯電話はたとえ繋がらなくても、LINEやメール機能があり、場合によっては位置情報を使って家族の居場所をつかむことができます。

スマホや携帯電話はたいがい所持していたり、ご自身の近くにあることが多いのでとても有効かと思われます。

  • 不明なことを調べることができる

これはどこまで学校が認めるかの問題もありますが、スマホや携帯電話はGoogleやYahooなどの検索機能を使うことができるでしょう。

この機能を使えば辞書代わりになりますし、辞書以上に細かく調べることが可能です。最近では翻訳機能も充実しており、語学の勉強にはとても活躍するはずです。

しかしながら、この機能を使えるかどうかは学校次第かもしれません。テストに使うことはないでしょうが、しっかり管理していないとカンニングも起こりかねません。とても便利な機能ですが、使用は限定的になりそうですね。

いろんなことを調べるにはとても便利ですよね!

  • 部活動などの連絡事項を受け取るのに有効!

「今日は雨だけど部活あるのかな?」と過去は休み日に家にいながら確認できなくて困ったこともあったことでしょう。こんな時はLINEなどの機能を活用すれば一斉に送信して実施の可否を伝えることが可能です。

保護者などでLINEグループがあれば様々な連絡事項を共有できて便利です。PTA関連の招集や遠足、修学旅行の連絡事項などいろんな使い道があり便利かと思います。

ただしあまりコミュニケーションが苦手な保護者がいれば迷惑に感じるかもしれませんので情報共有もほどほどにすることをおすすめします。

  • 子供との連絡や友達同士の連絡が取れる

災害時だけでなく、いつでもすぐに子供や友達と連絡が取れることがスマホや携帯電話のメリットですが、学校にいる時に連絡を取ることは緊急時以外には避けたいものです。

授業中に連絡を取るためにスマホや携帯電話に通知するわけにはいきませんよね。もちろんサイレントモードにしていることかと思いますが、意外と通知音を消し忘れて大きな呼び出し音を電車内に響かせている大人も相変わらず減りませんので注意が必要です。

まとめ

中学校スマホ持ち込みが認められる方針ですが、メリット、デメリットを考えながら使用する必要があります。

中学校は義務教育であるため、何かと規制しながらにはなると思いますが、災害時や緊急時の連絡ツールとしてスマホや携帯電話を学校内に持ち込むことは有効かと思います。

学校が一定のルール化のもとにスマホや携帯電話の持ち込み許可することは難易度が高いことかもしれませんが万が一に備える上ではとても大切なことだといえるでしょう。

今後、保護者の皆さんは学校との意見交換があるかもしれませんが、本当に必要な場面で使えるツールであってほしいものです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました