日本にもバッタが大量発生か?駆除にはドローンしかない!

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コロナの次はバッタの大量発生か?

世界中でバッタが大量発生しているニュースを見かけた人は多いでしょう。

主にアフリカや南西アジア、南米に集中して発生していますが、面倒なのはバッタのエサは植物であることから食糧危機を生み出していることです。

今のところ日本に飛来してくるケースは少ないと言われていますが、これも予測でしかありません。しかも他国で起こった出来事とは言え輸入に頼る日本では他人事ではないでしょう。

過去に起こった日本のバッタの大量発生や万が一、飛来してきた時には駆除にはドローンを活用するのが良さそうなので駆除方法についてご紹介してみます。

バッタの大量発生はなぜ起こるのか?過去の日本に発生したバッタの大量発生とは?

風に乗って150㎞以上も飛行することができると言われているバッタですが、なぜこれだけ発生したのでしょう。専門家によれば2018年のサイクロンによる大雨の影響でバッタのエサとなる草が大量に増えてしまったことが原因とされています。

アフリカのケニアでは70年ぶりの大量発生と言われており、日本は過去はどうだったのでしょうか?

過去の資料によりますと日本では1928年フィリピンのルソン島でバッタが大量発生して台湾や石垣島、宮古島に飛来して農作物に被害を及ぼしたと記録が残っています。

当時、大量発生したのはトノサマバッタで30メートルのかたまりとなって次々に農作物を食い尽くしたとのことです。

当時の調査ではフィリピンのルソン島からバタン島まで270㎞もあるのに渡った記録があり、バタン島から台湾まで300㎞、石垣島においては499㎞、宮古島までは591㎞と大阪から東京の間以上に飛来したことになります。

空を黒く覆うほどの大群が海上をどうやって長距離飛ぶことができたのかは今も不明なままです。

日本にもバッタが大量発生か?駆除にはドローンしかない!

空を覆うバッタの大群VSドローン 「60%退治した」(20/07/01)

バッタの飛行距離を考えると日本に飛んでこないと決めつけるのは良くなさそうですが、もし飛来してきたらどうやって駆除するべきなのでしょうか。

1928年当時に飛来してきた時は葉の付いた木の枝や棒に布きれを巻いてバッタの群れを島民が追い続けて数日で島から追い出すことができたと記録されています。

もしバッタの大群が日本にも飛来してきたらどうするべきなのでしょうか?

バッタの大群は100憶~1,000憶匹ともいわれていますが、こんなに大量に飛来してこられては日本の農作物は壊滅的な被害を受けることでしょう。

野菜などの高騰でコロナ禍の中でただでさえ所得が減少している最中に食べるものが手に入らないなんてことになるととんでもないことになります。

バッタが飛来してきた国では大量の殺虫剤を散布するためにドローンを活用して退治したとの報告があります。ヘリコプターを使うこともできますが、小さな範囲に集中して殺虫剤を散布するにはドローンが有効です。

日本ではドローンを飛ばすにもいろいろな制限が設けられているので、使用するには確認が必要ですがいざという時のためには準備しておく必要がありそうです。


まとめ

コロナ禍に続いてバッタの大量発生とは今年は世界的に苦しい年になりました。

今のところ日本には飛来してこないと決めつけている人もいますが、過去の事例もあるように日本にはバッタが飛んでくることがないと決めつけるのは問題かもしれません。

日本でもバッタが大量発生したことを想定して動いておかないと新型コロナウィルスのように後手
になることも十分に考えられるので農家の人を中心に準備をしておくべきなのかもしれませんね。

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